品質・理念

経営理念

全社員が一丸となって、誇りを持ち、かつ豊かな心で行動し、高度な医療知識と最新技術で医療の発展に貢献し、お客様に信頼を得られる会社づくりを継続する。

品質方針

  1. 当社及び関連会社は、安全な医療に寄与するため、最新技術を集めた製品の製造と供給に努める。
  2. 顧客のニーズと期待に応えるため、高度な専門知識と最新情報の提供に努める。
  3. 規制要求事項を遵守する。

以上の方針に沿った品質目標を設定し、品質マネジメントシステムの有効性を維持し継続的に改善する。

透析療法のフィールドに耳をすまして

常に未来、そして世界に視野を向ける

林寺メディノールは常に明日の医療を見つめています。国内外の学会はもとより、世界の人工透析の動向、各国の新しい医療技術や医療機器、新しい治療法の入手など、常にグローバルな情報収集のために世界を駆け巡っています。国際シンポジウムや大学訪問、海外の医療機器メーカーから病院まで幅広く訪問。創業以来、人工透析の研究者とともに15カ国あまり60以上もの都市を訪ねてきました。その成果をもとに、さらに前進し続けます。

国内招待講演(CAPD教育講演)

昭和63年10月ミズ-リ大学(米国 カンサス州)腎臓内科教授
トワドウスキー教授(Zbylt J Twardowski MD.Phd.)
講演先:仙台市・東京都・大宮市・新潟市・金沢市・富山市・大阪市・広島市
平成2年7月ミズ-リ大学(米国 カンサス州)腎臓内科教授
トワドウスキー教授(Zbylt J Twardowski MD.Phd.)
ラメッシュ・カーナ教授(Ramesh Khanna MD.Phd.)
講演先:金沢市・富山市・福岡市